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 2012年2月 8日(水) 15:37 JST

最強トレースソフト「potrace」

  • 2008年2月28日(木) 21:36 JST
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ロゴマークなどをPCで扱う場合、ベクトルデータの方がなにかと便利です。

ビットマップデータの場合は解像度によって使い道が制限されてしまいますが、ベクトルデータであれば名刺から数メートルの看板まで同じデータが使えます。

しかし手書きの文字や、印刷物からベクトルデータを作るには、スキャナーで取った画像をトレースしなければなりません。
イラストや筆文字などを手作業でトレースするのは大変です。そこで自動でトレースするソフトの出番となるわけですが、今回紹介するソフト「potrace」はなんとフリーで公開されていて、しかも高価なソフトを凌ぐほどの実力を持っています。特に筆文字をトレースさせたらその職人的トレースラインは感動的ですらあります。

というわけでpotraceのインストールから使い方までを以下にまとめましたので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

さて、まずは開発者のPeter Selingerさんのサイトで「potrace」をダウンロード。

http://potrace.sourceforge.net/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

potrace-1.8.win32-i386.zip というところをダブルクリックします。

 

 

 

ファイルの保存の画面が開きますので、とりあえずデスクトップに保存します。

 

 

 

 保存したファイルを解凍します。

 

 

 

 

 

 

 

 

解凍したファイルをフォルダごと、Cドライブにコピーします。

 

 

 

 

 

  

 

 

Cドライブを開いて、新しいフォルダを作成します。

フォルダの名前は trace としてください。

  Windowsのメニューから「スタート」→「アクセサリ」→「メモ帳」を開きます。

 

 

 

  

以下の文字列をコピーして貼り付けます。

c:/potrace-1.8.win32-i386/potrace -c c:/trace/*.bmp

 

 

 

 


名前をつけてデスクトップに保存します。

 

 

 

 

 


名前は trace.bat とします。

※ファイルの種類のところは「すべてのファイル」にしてください

 

 

 

 

 

デスクトップに「trace.bat」のアイコンができたら準備完了です!

 

○トレースの実行

トレースしたい画像(モノクロ)をBMP形式で保存します。 
保存先は先ほど作製したC:ドライブのtraceフォルダです。

あとはデスクトップのtrace.batアイコンをダブルクリックするだけです。
traceフォルダの中のBMP形式のファイルが一瞬ですべてepsファイルに変換されます。

このepsファイルをイラストレーターで開けばベクトルデータとして様々な用途に使うことができます。
手書きの文字もベクトルデータに変換すれば利用範囲は格段に広がりますね。

※トレースする画像はあまり解像度が高くない方がポイントが少なくスムーズにいくようです。

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[...] 最強トレースソフト「potrace」をご覧下さい。 このサイトで紹介されている通り実行すると、簡単にできますが、特にCドライブでなくても記述を変えれば、Dドライブでも可能です。 もしも、Dドライブにファイルを置いたなら・・・ c:/potrace-1.8.win32-i386/potrace -c c:/trace/*.bmpを d:/potrace-1.8.win32-i386/potrace -c [...] 続きを読む

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